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脱出島
無人島から脱出せよ

RULE
ルール説明
沖縄最大の無人島から2キロ先の有人島へ制限時間48時間以内に無事脱出するサバイバルゲーム!

1
憧れのサバイバル技術を体験
モリつき、火起こし、食器作り、寝床確保まで。サバイバルのプロに教わりながら、非日常の挑戦を楽しめる。

2
プロ常駐&万全の安全管理
プロの無人島インストラクターが同行。伊是名島でも観光協会スタッフが待機。イカダ脱出もジェットスキーでサポート。

3
漂着ゴミも宝に!イカダ脱出
沖合2km先の有人島へ、漂着物や漁具を活用して作った筏で脱出。自然保護につながるビーチクリーンも同時に実現。

4
仲間と語らう島時間
2泊3日を共にした仲間とは一生モノの絆に。希望者は伊是名島で後泊して、島の人との交流や脱出の思い出を語り合おう。
※イカダ脱出では無人島を出航してから、イカダが破損したり潮に流されていると判断した段階、体調不良により危険な状態となった段階でリタイア(脱出失敗)となります。ジェットスキーや監視艇で救助し、有人島まで送り届けます。また、天候や潮流の関係でイカダ脱出が実施できない場合もあります。
ITEM
持ち物

持ち物はリュック1つ

脱出にあたりスタッフから
支給されるアイテム
テント、寝袋、ランタン、ライフジャケット、鍋、水、簡易トイレ、トイレットペーパー、ゴミ袋、ドラム缶風呂、竹(チームに1本程度)

ワンバッグシステム
45Lのリュックに入る物であれば、飲料・食料以外は何を入れて持って行ってもOK
※飲料、食料、調味料、酒類は持ち込み禁止です。熱中症対策タブレットは持ち込みOKです。
※オプションレンタルについて
ナイフ、ノコギリ、スノーケルマスク、フィン、ウェットスーツ、ランタン等、持参が難しいものについては、いぜな島観光協会にて有料でレンタルが可能です。詳細は申し込み後にご案内します。
PRICE
参加費
49,800円/人
含まれるもの
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事前オンライン説明会(持ち物・心構え等のレクチャー)
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チャーター船乗場までの伊是名島内の送迎(仲田港〜伊是名漁港の送迎)
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無人島に持っていかない荷物や貴重品の保管
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伊是名島ー無人島へのチャーター船往復
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キャンプセット(テント、寝袋、ランタン、ライフジャケット、トング、鍋、水、簡易トイレ、トイレットペーパー、ゴミ袋、ドラム缶風呂、竹)
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3日目の脱出後のシャワー代
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無人島インストラクターによるサバイバルガイド費用(2泊3日サバイバル、モリつき体験、火起こし、食料の確保、寝床づくりなど)
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ドラム缶風呂体験
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緊急時に備えたチャーター船とスタッフの待機費用
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脱出時の安全監視・緊急時対応
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国内旅行傷害保険
申し込み締め切り
開催1週間前。※ただし定員になり次第締切
オプション
伊是名島でのアフターパーティ&後泊 10,000円 / 人
無人島脱出後は、島の人々やスタッフと地元料理を囲んで打ち上げパーティ!
琉球文化が色濃く残る伊是名島に後泊し、翌日は島内観光も楽しめます。
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公民館宿泊費
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アフターパーティー(夕食代)
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伊是名島案内
SCHEDULE
スケジュール
DAY 1
11:30
伊是名島・仲田港に集合
(1便のフェリー運天港10:30→仲田港11:25)
12:00
13:30
昼ごはん/ルール説明/チーム発表/アイテムの支給
14:30
無人島へ!
チームに分かれてサバイバルSTART!!

DAY 2
終日サバイバル!





DAY 3
7:00
テントを畳んで脱出できる状態に準備
8:00
10:30
手作りイカダで脱出チャレンジ
11:30
12:30
伊是名島到着&シャワー&昼ご飯
13:30
伊是名島で解散
(2便のフェリーに乗船。運天港14:30着)


Option
18:00
スタッフや島民とアフターパーティー
22:00
公民館に宿泊
10:00
13:00
伊是名島観光&昼ご飯
13:30
伊是名島で解散
(2便のフェリーに乗船。運天港14:30着)


GALLERY
フォトギャラリー

VOICE
参加者の声
無人島生活では、普段感じることのない緊張感が常にありました。魚が獲れなければお腹を満たせないし、筏を作れなければ島から脱出できない。そんな状況下での生活は、まるでサバイバル映画の主人公になったようでした。最初は正直なところ、不安と恐怖が入り混じっていましたが、次第にその緊張感が快感に変わっていくのを感じました。自然の中での生き残りをかけた挑戦、これは日常では決して体験できない貴重な時間でした。次回はもっと準備をして、この挑戦をより楽しみたいと思います!
ムネ(20代・男性)

無人島での夜、火を囲んでみんなで過ごす時間は本当に特別なものでした。年齢も職業もバラバラな人たちが、一つの火を囲んで語り合う。その時間は、まるで現実の世界から切り離されたような、特別な一体感を感じました。普段はあまり話さないような深い話も、この環境だからこそ心を開いて話せたのかもしれません。共に苦しみ、共に笑い、そして共に挑戦した仲間たちとの絆は、この無人島での体験を一生忘れられないものにしました。
すてふぁにー(20代・女性)

無人島での生活は、自分の価値観や考え方に大きな変化をもたらしました。これまでの人生で交わることのなかった新しい人たちと一緒に過ごすことで、彼らの生き方や考え方に触れることができ、自分自身の視野が大きく広がったように感じます。特に、限られたリソースの中でどうやって生き延びるかという課題に直面することで、自分の興味の対象がより明確になりました。この経験を通じて、今後の人生において自分が何を大切にしたいのか、少しずつ見えてきた気がします。
やまだ(20代・男性)

無人島での筏作りと脱出は、私にとって最高のチームビルディングの経験でした。お腹が減っている状況でも、みんなで力を合わせて一つの目標に向かって進んでいく。その過程で、普段以上の力が引き出されました。特に、釣りで魚を獲ることができたときの喜びは格別でした。おかずがない状態で魚を手に入れた瞬間、みんなの顔が一気に明るくなり、食べ物のありがたさを心から感じました。この経験を通して、日常の何気ない瞬間に感謝する気持ちが強まりました。
ふじ(20代・男性)

漂流プランでの無人島生活は、想像以上に過酷でした。常に食べ物がなくて、空腹に耐えながら過ごす毎日は本当に辛かったです。でも、だからこそ食料を手に入れたときの感動や、みんなで協力して空腹を満たすために試行錯誤した時間は、今までに経験したことのない貴重なものとなりました。まさかナマコやヤドカリ、マムシを食べることになるとは思ってもみませんでしたが、その体験がより一層記憶に残りました。最初は『脱出なんて無理』と思っていましたが、海で筏を漕いでいるうちにチームの絆が深まり、最終的には全員が力を合わせて 目標を達成しました。この経験は一生忘れられない思い出です。
めい(20代・女性)

無人島での生活は、自然に生かされているという感覚を強く感じる貴重な体験でした。日常生活では当たり前だと感じていた電気や水道のありがたさを改めて実感し、無人島での生活を乗り越えたことで、自分の中に新たな強さが芽生えた気がします。特に、真水のシャワーや温かいご飯のありがたさを感じることができたのは、この無人島生活ならではの体験でした。チームのみんなと協力 して目標を達成することで、仲間との絆も深まり、心から感謝しています。
ちなつ(20代・女性)

PRECAUTIONS
注意事項
参加条件
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18歳以上
参加者の安全のために、いくつかの規則を設けています。
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高血圧、てんかん、過換気症候群、心臓、背中、首の問題、または参加によって悪化する可能性のあるその他の状態がなく、健康であること。
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アルコールを摂取した人の参加は不可。
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妊娠中、または妊娠の可能性がある女性の参加は不可。
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当日の主催者の判断で安全を確保できないと判断された人の参加は不可。
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健康状態や年齢に基づいて、場合によっては医師の証明書が必要になることがあります。
医療状況を含む質問や懸念がある場合は、申し込み時のコメント欄に記入してください。
催行条件
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本ツアーは自然環境下での実施のため、天候や海況によりプログラムが変更・中止となる場合があります。無人島への渡島不可時や現地判断による代替プログラム実施時は返金はありません。
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ツアーの催行可否は、天候・海象・フェリー運航状況・現地安全性を総合的に判断し、前日9時までに当社より参加者へ連絡します。
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フェリーが運航しているものの、屋那覇島への渡島が危険と判断される場合、無人島と同様の自然環境を有する伊是名島内の海岸エリアにて代替プログラムを実施します。屋那覇島に渡島できた場合でも、風や潮流の影響によりイカダによる脱出が安全に実施できない場合があります。この場合、別プログラムを実施し、返金はありません。
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台風・津波発令時は伊是名島へ退避、公民館での宿泊に変更し代替プログラムを行います。
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フェリー欠航により帰路が延泊となる場合、追加の宿泊費・食費等は原則として参加者負担となります。
注意事項
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無人島滞在中およびプログラム実施中は、インストラクターやスタッフの指示に必ず従ってください。
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安全確保のため「事前打ち合わせ」には必ず出席してください。出席されなかった場合はツアーに参加できないことがあります。
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ツアーには、救命救急講習を修了したスタッフが必ず1名同行いたします。
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事前にお渡しするルールブックの確認を必ずお願いします。
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当日、参加同意書への署名と保険証のコピーの提出をお願いします。
-
その他詳細は旅行条件書をご確認ください。
FAQ
よくある質問
雨天決行です。
台風直撃など開催可否に関わる場合には前日までに開催可否のご連絡をします。やむを得ず中止する場合は参加費は全額返金いたします。なお、中止の際でもご自身の手配済み交通費などの費用は補填できませんのでご了承ください。
個人的な理由によるキャンセルの場合、以下のキャンセル料が適用されます
開始15日前まで:無料
開始14日前のキャンセル:30%
開始7日前のキャンセル:50%
開始2日前のキャンセル:80%
当日のキャンセル:100%
※キャンセル料が免除されても、システム利用料(1,100円)は返金されません。
悪天候や海の状況によっては事務局側で中止とさせていただく場合がございます。その場合はキャンセル料はかかりません。
Peatixでのお申し込み後、事務局からメールで決済リンクをお送りします。
クレジットカード、銀行振込がご利用可能です。お支払い完了後に公式LINEグループへご招待し、詳細案内や事前説明会をご案内します。
問題ありません。 プロのインストラクターが基礎からレクチャーします。
ライフジャケットを必ず着用し、脱出時もスタッフや監視艇が同行するので安心です。
チーム分けは、イカダ脱出時の編成に用いられますが、サバイバル中は参加者全員で協力しながら共同生活を行います。お友達同士での参加はもちろん大歓迎ですが、チームはバラバラに編成します。
初対面のメンバー同士で協力しながら過ごすことで自然と打ち解け、すぐに仲良くなれるのがこのツアーの魅力です。
年齢や性別、雰囲気のバランスを見て運営側が仲良くなりやすい組み合わせに調整するのでご安心ください。
また、テントは男女別で、1つのテントに4名程度で振り分けます。
2〜30代の参加者が多いです。これまでの比率では男:女=4:6で、女性が多いです。半数以上が1人参加です。
初対面のメンバー同士で協力しながら過ごすことで自然と打ち解け、すぐに仲良くなれるのがこのツアーの魅力です。
チーム分けは、イカダ脱出時の編成に用いられますが、サバイバル中は参加者全員で協力しながら共同生活を行います。
年齢や性別、雰囲気のバランスを見て運営側が仲良くなりやすい組み合わせに調整するのでご安心ください。
2泊3日で、火起こし・寝床作り・食器作り・モリつき漁・イカダ作りなど、リアルなサバイバル体験ができます。
漂着ゴミを活用した筏作りは、ビーチクリーンにもつながる一石二鳥の体験です。最終日はチームで作った筏で沖合2km先の有人島を目指す脱出チャレンジに挑みます。
10名あたり1名以上のプロの無人島インストラクターが同行し、安全を管理します。
サバイバル中はスタッフが救急箱や栄養食を常備し、体調や状況を随時確認します。
伊是名島(有人島)にも常時観光協会スタッフと船が待機し、脱出時には複数の船やジェットスキーが監視・サポートを行う万全の体制を整えています。
トイレはないため、災害用の簡易トイレを用意しております。
シャワーはないです。無人島ではドラム缶風呂(海水)、3日目の脱出後に伊是名島でシャワー利用可能です。
現地でレンタルがあります。参加LINEグループ上で確認しますので、希望の方は開催1週間を目処に申し込みください。(レンタル品は別途料金必要です。金額はレンタル品リストに記載ございます。)
レンタルの上、45リットルのリュックに入れば、持参可能です。
本企画に関しては、食料の持参はNGとさせていただいております。菓子類、調味料、酒類、飲料類含め全て持ち込み禁止です。熱中症対策タブレット等の持ち込みは許可します。予備の栄養食等はスタッフが持参いたします。
水についてはスタッフからの基本支給アイテムに含まれます。2Lペットボトル形式で支給します。
電波は入りますが、場所によっては繋がりにくい場所もあります。無人島生活ということでデジタルデトックスをおすすめしています。
